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私は、毎日 塩で頭部を浄化しています

  • 6月30日
  • 読了時間: 2分

大相撲で、力士が塩をまいていることが最も象徴的ですが、塩が場を清める、身体を浄化する、あるいは「邪気を払う(盛塩や清め塩)」という考え方は、古くから日本の伝統文化や宗教儀礼、さらには世界各地の民間信仰に深く根ざしています。

神道において、死や病気、災害などは「穢れ(けがれ)」(生命力が衰えた状態))と捉えられてきました。塩は、この穢れを落として清らかな状態に戻す「禊(みそぎ)」の道具として使われてきたのです。身体を浄化する行為としてよく知られるものは、

①お風呂に天然の塩(粗塩)を入れて入浴する 1日の中で浴びたネガティブなエネルギーや、他人の気(邪気)を汗とともに洗い流すとされています。また、塩分がお肌の表面に膜を作るため保温効果が高まり、発汗が促されます。血行が良くなることで、肉体的な疲労やコリがほぐれ、結果として「心身がすっきり(浄化)した」と感じられます。

②玄関や部屋の四隅に塩を山型に盛って置く盛塩 外部からの悪い気の侵入を防ぐ「結界」のような役割や、その場の空間に淀んだ空気を吸い取ってクリーンにする役割があるとされています。

③葬儀の後に自宅に入る前、肩や足元に塩を振る清め塩 これは故人を忌み嫌っているのではなく、死という「大きな穢れ(悲しみや負のエネルギー)」を家に持ち込まないように、境界線を引くための儀礼です。

ところで、私は1日お気に「塩シャンプー」で頭を洗っていますが、その度に頭部を浄化しているようなものですね。塩のマツサージ効果で血流もよくなり、髪の状態も整えてくれます。どうりで、すっきり、さっぱりするはずです。


 
 
 

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